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2026年5月12日 12:11
人工呼吸器など医療的ケアが必要な子どもたちの避難のあり方は 

 熊本地震から10年の機会に、人工呼吸器などが必要な障がいがある子どもたちの避難のあり方を考えました。

 熊本市北区の訪問介護などに取り組む事業所などが、地震が起きた想定で避難訓練を実施しました。

 訓練に参加したのは、人工呼吸器など恒常的に医療的なケアが必要な子どもたちです。全国におよそ2万人いるとされ、避難の際には、非常用電源の確保などの備えが欠かせません。

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 この日は、医療的ケア児の4人が自宅から車いすなどで移動し、非常用バッテリーなどを備えた事業所までの避難経路を確認しました。

熊本県医療的ケア児支援センター・小篠副センター長
「医療的ケア児、特に人工呼吸器をつけた方が、こんなに災害の時に苦労するんだと知られていないので、広げていきたい」

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