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2026年5月12日 11:58
手足口病の感染者数が前週の2倍超に 熊本県が注意を呼びかけ

 熊本県内の手足口病の感染者数が前週から2倍以上に増えていて、県が注意を呼びかけています。

 手足口病は子どもを中心に主に夏に流行する感染症で、口の中や手足などに水疱を伴う発疹が現れます。

 県によると、5月3日までの1週間に県内47の定点医療機関から報告された感染者は59人で、前週から35人増加し、1医療機関あたりの感染者数は1.26人となっています。

 飛沫や接触などで感染することが多く、乳幼児が集団生活をする保育施設などでは特に注意が必要です。

 県は「石けんで手を洗う」「タオルの共用を避ける」などの感染予防対策を呼びかけています。

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