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2026年5月15日 09:54
国旗損壊罪 罰則2年以下の拘禁刑で調整 自民プロジェクトチーム
国旗損壊罪 罰則2年以下の拘禁刑で調整 自民プロジェクトチーム
日本国旗の損壊を処罰する「国旗損壊罪」の創設を巡り自民党がまとめた骨子案が判明し、外国国章の損壊罪と同じ2年以下の拘禁刑などの罰則を設ける方針であることが分かりました。
自民党のプロジェクトチームがまとめた骨子案では、処罰の対象を国章ではなく国旗に限定し、「人に著しく不快や嫌悪の情を催させるような方法」かどうかで外形的・客観的に判断するとしています。
公然と損壊したり除去したりする行為に加え、自ら損壊した国旗の画像をSNSなどで不特定多数の人が見られるようにばらまくなどの行為も対象とする方針です。
また、罰則の規定も設け、外国国章損壊罪と同様に「2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金」とする方向です。
一方、表現の自由などには配慮することも強調しています。
ただ、党内の一部からは法制化すること自体に慎重な意見もあり、15日朝の会議ではまとまりませんでした。
来週以降、与党としての議論がまとまれば、参政党など野党との協議に入り、議員立法案としてこの国会での成立を目指す考えです。









