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2026年5月19日 19:16
飲食店4軒で飲酒…接触事故の後も意識もうろうとした状態で運転 消防士を懲戒免職 

 熊本県の八代広域消防本部は、飲酒運転で事故を起こしたとして男性消防士を懲戒免職処分としました。

 免職処分を受けたのは、鏡消防署に勤める20代の男性消防士です。

 1月18日午前4時半ごろ、熊本市内の駐車場で酒を飲んだ状態で乗用車を発進させた際、別の車に接触する事故を起こしたにも関わらず、警察に通報せずに現場から立ち去ったということです。

 翌日に本人が消防本部に報告、警察からも連絡があり、聞き取りをしたところ、事故の前に飲食店4軒であわせて10杯ほど酒を飲んでいたことや、睡眠改善薬や鎮痛剤も多量に服用しており、事故のあと意識がもうろうとした状態で車をおよそ3.7キロ運転し、別の駐車場に停めたことなどを認めたため、本人の申告に基づいて処分したということです。

 北田浩信消防長は「飲酒運転の撲滅に向けた取り組みを今以上に強化し、さらなる危機感を持って、再発防止策を講じる」とコメントしています。

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