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2026年2月27日 19:05
酒気を帯びた状態で救急車を運転し事故…20代隊員を減給処分 天草市

 熊本県天草市で、酒気を帯びた状態で救急車を運転し、事故を起こした救急隊員が懲戒処分を受けました。

 3カ月間の減給10分の1の処分を受けたのは、天草市の男性隊員(26)です。

 去年1月、天草市楠浦町の県道で、緊急走行中の救急車が店舗兼住宅に衝突した事故で、運転していた男性隊員の呼気から基準値に近い1リットルあたり0.14ミリグラムのアルコールが検出されていました。

 このほか、対面でのアルコール検査を怠っていたとして1、当時の副署長を戒告処分に、当時の署長など3人を文書訓告としました。

 天草市消防本部は「不祥事を起こしたことを深くお詫びするとともに、今後は指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」としています。

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