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2026年5月31日 23:49
歯科衛生士による「局所麻酔」浸透に向けた講習会 地位向上や医師の負担軽減へ
歯科医療の高度化が進むなか、これまで一般的ではなかった歯科衛生士による「局所麻酔」の浸透に向けた講習会が行われました。
歯石を除去する際などに行う「局所麻酔」は、歯科衛生士も施術できるものの、技能習得の場が限られてきました。
実際に麻酔を担当する歯科衛生士は非常に少なく、歯科医師に負担が偏ることなどが課題となっていました。
そのため、厚生労働省は歯科衛生士による「局所麻酔」について、新たな研修プログラムを発表するなどしています。
講習会では麻酔を参加者同士で施術しあう実習などが行われました。
参加者 「難しいことでもありますし、リスクもあるんですけど、やりがいにはつながる」 「怖いですけど、徐々に先生も見ている所で始めて、それから1人でやっていきたい」
講習会の主催者は「麻酔を施術できる歯科衛生士を増やすことで、地位を向上させるとともに歯科医師が治療に専念できるようにしたい」としています。









