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2026年6月1日 19:55
台風6号が北上…2日夕方に熊本県に最接近か 九州南部は線状降水帯発生のおそれ

 台風6号は、2日夕方に熊本県内に最接近する見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカルで時速20キロ、自転車ほどのスピードで九州方面に進んでいます。

 最接近する2日夕方には、熊本県南部は風速25メートル以上の暴風域に入る恐れがあります。

 1日朝、天草市の牛深港では、普段よりロープを増やして、船を岸壁に固定するなど台風への備えを進めていました。

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 2日に予想される最大風速は外海で20メートル、内海、陸上で18メートルで、最大瞬間風速は、いずれも30メートルです。

 台風6号の特徴が大雨です。

 気象庁は宮崎県や鹿児島県に線状降水帯が発生する恐れがあると発表しています。

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 熊本県内では2日、熊本地方、阿蘇地方、球磨地方で1時間に40ミリの激しい雨が降る予想です。

 また1日、気象庁は九州南部が梅雨入りしたとみられると発表。平年より2日、去年より16日遅い梅雨入りです。熊本県内を含む九州北部の梅雨入りはまだですが、気象庁は、2日昼過ぎから夕方にかけて低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫、高波に十分注意するよう呼びかけています。

 なお、熊本市は2日、通常通り家庭ごみの収集を行いますが、ごみの散乱防止のため、なるべく出さないようにと呼びかけています。

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