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2026年6月18日 23:52
中東情勢 金子国交大臣が建築現場などを視察

 中東情勢の影響で石油を使った建築資材などが現場に届きづらい状況が続いていることを受け、金子国土交通大臣は実態を把握するために都内の建築現場などを視察しました。

建築事業者 「共同住宅を今、建築しているので、設備点数とか資材の流通の点数が多いものだから、常に不安と戦いながら工事を進めている」

金子国土交通大臣 「今のところ工期はどうですか、少し遅れている?」

建築事業者 「若干、遅れています」

 金子国交大臣は18日、都内の建築現場を訪れ、建築事業者から石油由来の塗料や断熱材などの資材について必要な量を確保できているかなど実態を聞きました。

 その後、路線バスの営業所を訪れ、入手しづらいエンジンオイルなどは仕入れ先に早めに連絡し、必要な量を調達しているといった説明を受けました。

 こちらの営業所では燃料などは必要な量が確保できている一方で、バスの塗装に使用するシンナーは今も入手しづらいため、在庫は通常の半分以下になっているということです。

金子国土交通大臣 「業界全体としては、自動車の塗装に必要なシンナーなどの石油製品は入手しづらい状況が現在も続いている。供給状況に関する情報を迅速・的確に発信し、供給の偏りや流通の目詰まりの解消に向けて省を上げて全力で取り組んでいく」