
八代港で31日から給水支援 九州地方整備局の調査観測兼清掃船
2026年7月31日
28日の地震の後に爆発があった熊本県嘉島町のイオンモール熊本では、31日も捜索活動が続いています。
自衛隊の救助活動の際に撮影されたイオンモール内の映像です。壁などが吹き飛び、一面が灰色になっていて、爆発の衝撃の大きさが分かります。
この爆発で7人の死亡が確認されています。

爆発前に来店客は全て避難が完了しているとしていますが、取り残された人はいないか警察犬も投入して、捜索活動を続けています。
警察関係者によると、行方不明情報などと照らし合わせながら、店内のほか、屋上の駐車場などを捜索しているということです。

熊本県の発表によりますと、31日午後3時時点で、県内の人的被害は131人にのぼり、地震との関連を確認中の人も含め、35人の死亡が確認されています。
住宅被害は、これまでに分かっているだけで全壊179棟、大規模半壊20棟など、あわせて1507棟となっています。