
厳しい暑さの被災地へ「プッシュ型支援」クーラーや仮設シャワー避難所に
2026年7月30日
熊本県は31日、2026年熊本地震で人的被害が126人にのぼっていると発表しました。
県の災害対策本部会議で、31日午前7時30分現在の状況が報告されました。
死亡した35人のうち、市町村が災害が原因で死亡したと確認したのは34人です。また、重症者が6人となっています。
煙突が崩落した八代市の日本製紙八代工場では、閉じ込められていた従業員11人全員が30日までに救出されましたが、9人の死亡が確認されました。
また、爆発事故が起きた嘉島町のイオンモール熊本では、7人の死亡を確認。従業員全員の安否は確認されましたが、建物内に残されている人がいないか、捜索を続けているということです。
県内では、約4540戸で停電が発生。390カ所の避難所に9105人が身を寄せています。