
厳しい暑さの被災地へ「プッシュ型支援」クーラーや仮設シャワー避難所に
2026年7月30日
最大震度7を観測した地震から2日、熊本県内では、依然として各地で停電、断水が続いています。

九州電力によると30日午後5時時点で、八代市、宇城市、氷川町で約1万3380戸が停電しています。
また、県によると、断水は午後2時時点で、八代市及び氷川町で約2万8500戸、宇城市で約1万7800戸、熊本市で約8700戸などとなっています。
避難所は27市町村に406カ所開設され、約9450人が身を寄せているということです。

震度7を観測した氷川町は、2860戸で停電が続いています。
「(家は)電気がつかないから、水も使えなくて暑いし、エアコンつかないから汗がいっぱい出て大変だった」
29日夕方、避難所として開設された氷川中学校に約60人が避難していました。
指定されている緊急避難場所などが11カ所ありますが、実際に開設できているのは、3カ所のみです。

住民
「車中泊をしていて足がのばせないのと、ガソリンがつきかけたので」
「エアコンと水道とトイレもあるので大変助かっています」
九州電力は停電の解消を急いでいます。