熊本県は7日、熊本地震による農林水産業の被害額が約233億円にのぼっていると発表しました。
このうち、農地の法面や水路などの被害が189億円、防波堤や漁港の桟橋の損傷、養殖施設の破損など水産業の被害は39億円にのぼっています。
このほか、落果が確認されているナシなど農作物の被害やハウスや農業用機械の破損などは調査中で、被害額は今後、増加する見込みだとしています。
熊本県は、各地域振興局の農業普及・振興課に設置した「営農相談窓口」と団体支援課の「金融相談窓口」(096-333-2371)で相談に応じているということです。