
複数の人が出入り…証言から浮かぶ当時の混乱 イオン「一時入館認める事実あった」
2026年8月11日
地震後に起きた熊本県嘉島町のイオンモール熊本の爆発事故をめぐり、イオンが遺族に補償の方針を示したことがわかりました。
遺族によると、11日、イオンモールの大野惠司社長ら2人が遺族のもとを訪れ、地震後、屋外避難した従業員に再入館を許可した事実を認め「会社の責任です」と謝罪したということです。
また、補償について「イオンとして対応する」と説明があったとしています。
時期や金額など具体的な補償の内容については、明らかにされていません。
イオンは、ANNの取材に「補償については、法的責任の解明を待たず、早期に対応していく方針です」とコメントしています。
なお、イオンは、有識者による事故調査委員会を設置し、原因究明と再発防止策の検討を進めています。
イオンモール熊本の爆発事故では、7人が亡くなっています。