
避難所生活の長期化に潜む性被害のリスク 10年前の事例は…八代市が注意喚起
2026年8月20日
連日の猛暑や少雨の影響で、甲佐町で米作りに影響が出ています。
甲佐町世持地区の農業用水に使われているため池。梅雨明け以降、ほとんど雨が降っていないことにより、ため池の水が激減し、農業用水として使用できなくなったといいます。

地区では、3日前から、防火水槽から水をポンプで汲み上げ、20ほどのコメの生産者のもとへ水を届けているということです。
(生産者)
「とにかく雨が降ってほしいです。ほかに、どうしようもできない。田んぼは水だけなので、雨が欲しい」
甲佐町は21日以降、散水車2台を確保し、近くの用水路から運べるよう準備をしているということです。

町内のほかの地域では、地震の影響により、田んぼに亀裂が生じている場所もあるということです。
また、県によると、地震により、県内56カ所のため池に堤防に亀裂が入るなどの被害が出ていて、多くの農家から不安の声が上がっています。