
イオンモール熊本の爆発事故 専門家による事故調査委員会が発足
2026年8月20日
避難生活が長期化し、避難所などでは性被害やDVのリスクが高まると言われます。八代市が注意を呼びかけています。
(記者)
「避難者向けの情報が集まる壁には、DVや性被害に関するポスターが貼り出されています」
八代市は、ポスターや市のホームページを通じて、避難先でのDVや性被害などのリスクについて注意喚起しています。

(ポスターより)
『更衣室を段ボールで作ったところ、上からのぞかれた。その更衣室を使う時は見張りを立てるようにした』
『避難所で夜になると男の人が毛布に入ってくる。周りの女性も『若いから仕方ないね』と見て見ぬふりをして助けてくれない』
ポスターに掲載されているのは、10年前の熊本地震の避難所で起きた被害事例です。掲示することなどにより、自己防衛意識の向上と犯罪の抑止を図っています。
(八代市人権政策課)
「避難所生活が長引くことで、顔見知りになり、結果、距離感がわからなくなって性暴力につながるケースも考えられます。仲良くなってしまったからこそ、相談の声も上げにくいという状況も考えられますので、そのような事がないよう、しっかりと周知を行っていきたいと思います」