
必要な床面積は?事業費縮減へ熊本市の庁舎建て替え問題めぐり議論始まる
2026年7月10日
庁舎建て替えをめぐり、熊本市は、新庁舎の面積を削減する案を公表しました。
熊本市の庁舎建て替えについては、事業費が最大1230億円に膨れ上がり、床面積の再検討の必要性を専門家らが指摘していました。
熊本市の新庁舎整備基本計画検討分科会が6日に書面開催され、19日、市のホームページ上で削減案が公表されました。

床面積7万5000平方メートルから、約8.8%にあたる6660平方メートル減らす案で、現状の単価で計算すると、事業費は78億5880億円削減される見込みです。

■削減案の内訳
執務室 1630平方メートル削減 19億2340万円減
会議室 530平方メートル削減 6億2540万円減
交流スペースなど 4500平方メートル 53億1000万円減
熊本市は、今後も検討を重ね、さらに削減を図りたいとしています。