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2026年8月23日 18:39
九州自動車道 対面区間の本復旧は見通し立たず
熊本地震の影響で一部区間で対面通行となっている九州自動車道について、ネクスコ西日本は現場を公開し復旧状況などを説明しました。
児玉瑞歩記者
「九州道の川田橋では下り線では復旧作業が進み通行できるようになりましたが、上り線ではまだ地震の爪痕が残ったままになっています」
九州自動車道の川田橋は路面に1メートルの約1メートルの段差が出来るなどし、宇城氷川~八代の区間では下り線を使っての対面通行が続いています。
現地を確認した九州大学の松田泰治名誉教授は「応急復旧としては適切な処置がなされた。橋脚の傾斜や倒壊のようなことは起きていない」と評価しました。
一方でネクスコ西日本は対面通行の解消など本復旧の見通しは立っていないとしています。
なお、南九州自動車道はいまも八代~八代南の間で通行止めが続いていて、「被害は甚大で、復旧の見通しは立っていない」としています。









