北海道大学の札幌キャンパスで猛毒の薬品による事故があり、大学院生1人が死亡しました。
27日午前8時半ごろ、北海道大学から「学生が薬剤をかぶった」と消防に通報がありました。
薬剤は毒物に指定されているフッ化水素酸で、大学院生1人の死亡が搬送先の病院で確認されました。
また、救助にあたった学生2人が軽傷を負いました。
北海道大学は「安全な環境のもとで教育研究活動が行われるべき大学において、尊い命が失われる事態となったことを重く受け止める」とコメントしています。