
観光需要を喚起「九州ふっこう応援割」10月1日から実施へ 熊本県は6割補助
2026年8月28日
熊本県は、プレミアム付き食事券「食べて応援!食のみやこ熊本券」を発行します。
7月の地震の影響で、熊本県では直接の被害がなかった地域も含め、飲食店の売り上げが減少。これを受けて、県が支援に乗り出します。

(木村知事)
「一日も早い、外食産業の二次被害からの回復に努めていきたいと思っています」

プレミアム率は25%。県内の登録飲食店で使えるデジタル商品券で、1口1万円で購入すると1万2500円分利用でき、アプリ「くまモンPay」を使って決済します。
(記者)
「地震から景気回復を目指す今回の取り組み。市民や飲食店は、どう受け止めているのでしょうか」
(県民)
「還元ができるとか、応援ができるというのは非常にいいことだと思うからもしそういうのがあれば利用して協力したいなとは思いますね」
「(デジタルは)年齢が上の方とかは絶対、無理だと思います。郵送とかだと利用する人も増えるんじゃないかなと思います」
一方で、利用を予定している熊本市内の飲食店では…
(飲食店)
「大変ありがたいですね。少しでも客足が戻ってきてくれればとは思います」
発災から1カ月ほどでの取り組み開始に安堵しつつも、決済手段には戸惑う部分も。
「(くまモンPayを)今、登録していなかったんですけど、この話を聞いて今、登録の手続きをしています。ただ、現金だけでされているところとかは困るんじゃないかなというのはありますよね」

申し込みは全4回の抽選制で、5日から順次、受け付けが始まります。
1回あたり4口まで、最大で20万円分まで購入可能です。当選通知の翌日から順次利用できます。店舗での利用は、9月15日までです。