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2026年9月10日 19:13
軒先避難を続けていた住民 仮設住宅への入居に安堵の表情「ありがたい」

 震度7を観測した熊本県氷川町に県内2カ所目となる仮設団地が完成しました。入居が始まり、住民は、ほっとした表情を見せていました。

 「良かったね、やっと住みかが」

 完成したのは、氷川町の鹿島仮設団地です。自宅が全壊するなどした住民が10日、入居しました。

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 「今は安心しました、それが一番。ここに入れるというのが、良かったです」「よかったー、隣同士で助かった、お隣同士で」 

 避難生活で離れ離れになっていた住民たちが、久しぶりの再会を果たしていました。

 鹿島仮設団地には、2Kタイプが14戸、3Kタイプが4戸のあわせて18戸が整備されました。

 「冷蔵庫も大きかね、どれだけでも入るね」

 冷蔵庫も洗濯機も備え付けです。残暑が厳しい中、エアコンも。

 「これでよかとかい、おっ、入った入った」「おー涼しい風がきた。畳も新しい、畳はありがたい」

 自宅が壊れ、軒先避難生活を続けていた中根さん夫婦も、ひと安心です。

 「足を踏み入れてみれば、これは贅沢すぎる。ありがたいことですね」

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 熊本県内の建設型仮設住宅は、着手した594戸22団地のうち、2団地38戸が完成したことになります。

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