
熊本県内は29日、各地で冷え込み、阿蘇や球磨地方では今シーズン最も寒い朝になりました。
阿蘇市では、児童が白い息を吐きながら登校する様子が見られ、寒い朝になりました。
県内では、阿蘇市で2.6℃、南小国町で3.7℃など阿蘇地方や球磨地方を中心に7地点で今シーズン最低気温を観測しました。
熊本市では最低気温が10.2℃と11月上旬並みの気温となりました。
30日は寒さは和らぐものの、週末は朝晩の冷え込みが強まりそうです。
あったかグッズ店頭に
(記者)
「こちらのお店では冬のあったかグッズが売れ始めているということです」
熊本市西区のアミュプラザくまもとにある雑貨店「ハンズビー」では、10月から寒さ対策の商品コーナーを設置していて、先週から買い求める人が増えてきたということです。

例えば、耳たぶに貼るだけでじんわりと温めるホットイヤリング。他にも、寝ている時に長時間低温で体を温める商品や厚手の靴下などの売れ行きが好調ということです。

(スタッフ)
「最近、寒暖差もすごく出てきたので、あったかグッズを見ていらっしゃる方、お問い合わせも含めて増えてきた印象です。今後さらに寒さが厳しくなってまいりますので、商品数も増える予定です」
そろそろホットの季節…

(記者)
「最近、気温が下がってきて、コーヒーがおいしい季節になってきましたね」
熊本市のコーヒー店では、夏から秋になるにつれ、ホットを頼む客の割合が増えてきました。

(店主)
「だいたい夏場はアイスコーヒーが8割、ホットコーヒーが2割がだいたいうちの平均的な出方だったんですけど、この前ぐらいからですかね、ちょっと肌寒くなってきてから、アイスコーヒーが4割、ホットコーヒーが6割ぐらいになって、ホットコーヒーが少しずつ出てきてるかなというのは感じます」

ホットコーヒーは、香りと、温度が下がるのに伴って変わっていく味わいを楽しめるといいます。
(客)
「おいしいですね。今までずっとアイスだったんですけど、寒くなってから、きょう、初めてホットなので、今からホットの季節になると思います」
「あったかいのが体に染みわたる」












