
様々な仕事を子どもたちが体験できる「アウトオブキッザニア」が熊本市で開かれます。
今年は24種類の体験プログラムがあり、職業や社会の仕組みを学ぶことができます。ひと足先に、上月花梨アナウンサーが体験しました。
体験プログラムを提供する白鷺電気工業。家庭や工場に電気を届けるための発電所や変電所を作ったり電線を管理する仕事を行っています。
(白鷺電気工業)
「熊本地域を中心に電気を運ぶルートを守り築いていく仕事をしています。電線に引っかかったものを取ったりする時に、高所作業車を使って上って作業していきます」
キッザニアでは、高所作業用のリフトに乗って、その仕事を体験できます。
(上月アナウンサー)
「どんどん上がってる!この高さで作業を普段されているということですね」

あっという間に、11メートルの高さに。ビルや電線を上から見渡すことができます。
(上月アナウンサー)
「普段、目にすることのない景色で作業ができるので、すごく刺激的です。とても楽しいです」

熊本県民共済では、どんな仕事が体験できるのでしょうか。
(熊本県民共済)
「普段は、ご加入者さまからお電話をいただいて、入院や地震の被害で困った方々に対して、共済金支払い受け付け、手続きなどを行っています」

キッザニアで子どもたちが体験するのは「電話対応」です。
2人1組でお客さん役とオペレーター役に分かれ、マニュアルを見ながら電話でのやり取りに挑戦します。
「対応の中で心配りの言葉があったり、丁寧語、敬語を使うことで、社会人を経験してほしいです」
電話越しに相手を気遣い、丁寧に言葉を伝えることなどを学んでほしいといいます。
(オペレーター)
「入院の請求をした方に、安心した、助かったと言われたときに、やりがいを感じます。子どもたちと関わる機会はあまりないので、ワクワクしています」
様々な仕事を実際に体験できる「アウトオブキッザニアINくまもと」は、11月28日から2日間、熊本城ホールで開催されます。参加には事前予約が必要です。詳しくは、公式サイトをご覧ください。















