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2026年11月3日 19:02
「トンネル出口がジャンプ台…」段差が残る九州道の被災区間 速度規制守って走行を

 7月の熊本地震で被害を受けた九州自動車道。地震直後は、松橋ICーえびのIC間が通行止めとなっていましたが、約2週間で復旧し、全線で通行できるようになりました。しかし、路面には段差も残っていて、走行には注意が必要です。

 地震後、SNSには、次のような投稿がみられます。 

 「八代インター手前のトンネル出口がジャンプ台になっていて事故りそうになった」

 「速度控えないと、飛びます!」

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 走行した利用者から声があがっているのは、八代ICの付近。実際に走行してみると、路面のアップダウンがあり、「速度をおとせ」の表示もあります。

(佐藤アナウンサー)
 「一見そんなに段差があるようには思えないので、突然、段差が来て、驚く瞬間があります」

 同様の声は、多くの利用者から聞かれました。

(利用者)
 「びっくりしました。ぴょんぴょんぴょんぴょん」

 「車中で飲み物を飲もうとすると段差があると飲みづらい印象はありました」

 「段差とかがあって、急に飛んだ感じ、浮いた感じがして、速度飛ばしていいたら、結構、不安定な感じで」

 ネクスコ西日本の交通情報などでは、地震以降、九州自動車道の八代IC近くを中心に、少なくとも20件ほど事故情報が発信されています。

(利用者)
 「減速する車が多いので、前方をしっかり注意しないと、追突の危険性はあるかなと感じました」

 「離合するところで予告がだいぶん前にあるのはいいんですけど、いざ入らなきゃいけないとなった矢印が出始めてからが、距離が足りなかったという感覚はありました」

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 宮原SAと八代ICの間では、対面通行が続いていて、50キロの速度規制となっているところもあります。

(利用者)
「みんな車が時速を守らない、50キロ(規制)とかでも100キロで飛ばしているから、こっちが怖い」

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 ネクスコ西日本は、上り線の大平山トンネル出口など、速度規制を順守して注意して走行するよう呼びかけています。また、対面通行となっている区間では車間距離をあけ、合流地点で交互に合流する“ファスナー合流”を呼びかけています。

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