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2026年11月5日 17:18
個人向け国債に「複利型」などの追加を検討 「20年債」の導入なども議論 財務省
個人向け国債に「複利型」などの追加を検討 「20年債」の導入なども議論 財務省
個人向け国債の販売の促進に向け、財務省は関係者らとの研究会を開きました。新たに「20年債」を導入することや最低購入額の引き下げなどを提案しました。
財務省が発行する個人向け国債は10月の購入の時点で1年間の金利が2.39%の「固定5年」、2.07%の「固定3年」、2.05%の「変動10年」の3種類があります。
元本は保証され、1年経てば換金もできます。
財務省は今月5日に開いた債券市場の関係者らとの研究会で、償還期限が今の商品より長い「20年」の国債や利子が再投資される「複利型」の追加を提案しました。
また、購入単位を今の最低1万円から引き下げるほか、「変動10年」の金利の設定方法を見直して今より引き上げる方向性などを議論しました。
日銀が国債の購入量を減らすなか、財務省は新たな買い手として個人に注目しています。
年内に新たな商品の追加について結論を出す方針です。









