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2026年11月5日 19:54
またもフランスで“温度操作”のサイバー攻撃 今度は“血液”を標的に

 サイバー攻撃で血液の保管庫が「マイナス30℃」から「110℃」に操作されました。

 狙われたのは病気やけがの治療などに必要不可欠な“血液”です。

 地元メディアによりますと、2日、フランスの血液バンクから委託を受ける事業者の国内3カ所の拠点で冷凍庫に異常が発生。

 設定温度がマイナス30℃から、一時110℃まで大幅に引き上げられました。

 保管されていた血液はどうなったのでしょうか。

 警報システムが作動して血液などは別の施設へ移されため、健康への被害は確認されていないといいます。

 フランスでは先月も各地のスーパーで冷蔵設備の温度が50℃まで上昇する被害が…。

 今月4日も銀行グループで200億円以上が流出するなど、サイバー攻撃による被害が相次いでいます。