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2026年11月6日 12:08
被害女性「職を失う覚悟で訴えた」大阪・元検事正“性的暴行”事件
大阪地検の元検事正が部下の女性検事に性的暴行をした事件の裁判で、被害女性は法廷で「職を失う覚悟で被害を訴えた」と述べました。
起訴状などによりますと、大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(67)は2018年、酒に酔って抵抗できない状態の当時の部下の女性検事に性的暴行をした罪に問われています。
北川被告は初公判で起訴内容を認め謝罪しましたが、その後同意があったとして、無罪を主張しています。
6日の裁判で、被害を訴える女性は法廷で「被害申告まで5年間苦しみ、職を失う覚悟で被害を訴えた」と泣きながら証言しました。
また、事件前の北川被告との関係性について問われると「捜査のイロハや検察官としての在り方を教えてくれた師匠だった」と述べました。
証人尋問は午後も引き続き行われる予定です。









