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2026年11月6日 14:37
【速報】国内最後の飼育個体…キンシコウの優優(ヨウヨウ)死ぬ 熊本市動植物園

 熊本市動植物園は、キンシコウのヨウヨウが6日朝に死んだと発表しました。国内最後の飼育個体でした。

 キンシコウは、中国の高地に暮らすオオナガザル科の仲間で、金色の毛をなびかせて樹上を飛び回る姿が特徴です。

 熊本市と友好都市の中国・桂林市の協力で、1989年に熊本市動植物園に来園。その後、中国動物園協会との長期学術共同研究に関する協議書に基づいて、中国の西安動物園から借用するなどして、メスのヘンヘンとオスのパオパオの間に6頭の子どもをもうけ、3頭が生育しました。

 ヨウヨウは、ヘンヘンとパオパオの間に2004年4月11日に生まれたメスで、11月4日まで通常通り生活していましたが、5日の午前に食欲減退や嘔吐などが見られ、6日朝に死んだということです。

 熊本市動植物園では、7日午後からキンシコウ舎の前に献花台を設置するとしています。

 

 

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