大迫力の熊本城を間近で柴田理美

柴田理美 閲覧ポイント:902Pts

熊本市現代美術館で開催中の「熊本城×特撮美術 天守復元プロジェクト 展」もう見に行かれましたか!?

私は取材や中継だけでなく個人的にも何度も足を運んだのですが、見に行くたびに発見があります♪監修した三池敏夫特撮美術監督に楽しみ方を伺いました。

大天守・小天守のミニチュアはなんと2メートル以上。ニュースで熊本城の取材をしている私もビックリしました!三池監督も「特撮を超越した出来!」とおっしゃる通り、本物と見まごうばかりの精巧さなのです。

石垣は実際の図面を元に形を作っていて、石材、木材の汚れや色あせなども、こだわりの着色で表現。時を重ねてきたかのような生き生きとした姿を、本物のお城なら見ることが出来ない角度から見ることができる、不思議な感覚を味わえます。

さらに、定期的に照明効果で昼→夕方→夜に変化!天守閣はライトアップで演出されるなど、また違った雰囲気の姿になります。
ちなみに作品は撮影OK!三池監督は「特撮は画面におさめることで一つの作品になる。だから、お客さんが写真をとることで完成するし、撮り方次第で十人十色の作品が出来上がる。」と語っていました。色々な角度で撮ってみたくなりませんか?

ちなみに、街行く熊本市民は写真を切り取って1人1人設置されています。(ちゃっかり私や他のKABアナウンサー、スタッフもいます…笑)
飲み歩いている人、猫を見つけて写真を撮る人、交通事故を起こしてしまった人、お城を見上げる人…この中にたくさんのドラマが詰まっているので、想像しながら探してみてください。

さらに、背景の夏雲と秋雲は三池監督自ら描いているのですが、ここにも監督の遊び心が。

まだまだあるんですよ~探したくなりますよね!

 

ぜひ会場で、特撮美術の魅力を感じてください♪
3月18日まで開催されています!!

 

今月3日(土)深夜の5chでもご紹介しますので、チェックしてください!