メロンソーダにソフトクリームとサクランボを乗せ、炭酸の爽快さとアイスの甘さを一度に味わえるクリームソーダ。幼い頃に、喫茶店で食べたという方も多いのではないでしょうか。

実はいま、SNS映えすると若い世代の間で、ブームに！！
くまコレ！では、熊本の映えるクリームソーダをご紹介しました。

中央区内坪井町にある、築90年の古民家を改装したお店です。

1階は、昭和に流行した商品を扱う雑貨屋さん。商品の多くは、昭和時代に実際に販売され
令和の今なお、新品として形を残す物をオーナーが日本中探し回り手に入れました。

そして2階のクリームソーダ専門の喫茶店では、全7色のクリームソーダを楽しむことができます。

※現在、不定休で、限られた時間のみの営業となっています。
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北区楠にある、日本各地から旬な果物を取り寄せ、スイーツにして販売しているカフェです。

映えると人気のクリームソーダが、広島県・瀬戸田で栽培されている、ハート型のレモンを乗せた「レモンクリームソーダ」
シロップにも同じく広島の瀬戸内のレモンが使用されています。

また、大粒のシャインマスカットを4粒も使ったマスカットクリームソーダも人気です。

さらに、桃を使ったクリームソーダも！！

どれも旬な時期にしかメニューに載らない期間限定商品なので、気になる方は今がチャンスです！！