熊本県内の酪農家が、消費拡大を目的に牛乳を寄贈しました。
贈呈式があり、らくのうマザーズの隈部洋会長が熊本市南区のフードバンク熊本の鬼塚和典副代表に、常温で90日保存可能な200ミリリットルの牛乳1万9200本分の目録を手渡しました。
こども食堂などに配布されるということです。