
2月2日に映像で乗客ら3人の姿を確認「生存している可能性は極めて低い」【阿蘇中岳ヘリ事故】
2026年2月18日
去年3月に起きた熊本市電の追突事故について、国の運輸安全委員会が調査の中間報告を公表しました。
この事故は、去年3月熊本市中央区の熊本城・市役所前電停に停車中の車両に後続の車両が追突し、乗客や運転士ら15人が重軽傷を負ったものです。
事故の原因を調べている国の運輸安全委員会の報告書によると、追突した後続の運転士は「前の車両の手前に停車させるべくブレーキを操作したものの、十分に減速しなかった」などと証言しているということです。
また、現場付近のレールには断続的に付着物が確認されました。
運輸安全委員会は、付着物は黒に近い灰色だったとし、追突事故に関係した可能性もあるとみて、成分の分析を進めるとともに、引き続き原因究明と再発防止策の検討を続けるとしています。