
川辺川の流水型ダム建設めぐる漁業補償 配分案26日に採決へ「ダム欲しくはないが…」
2026年3月25日
川辺川の流水型ダム建設に伴い、球磨川漁協が国から受け取る補償金8億円あまりについて、組合員への配分額が決まりました。
川辺川流域に漁業権を持つ球磨川漁協は、国と漁業補償契約を結び、およそ8億1000万円を受け取ります。
26日に開かれた漁協の総会では、このうち3億1000万円を組合員に配分する議案が提出されました。
漁をしている場所などによって1人20~80万円を配分する内容で、組合員からは再提案を求める意見もありましたが、3分の2以上が賛成し、可決されました。
堀川代表理事組合長「これは組合員の総意ですから、結果を重視します」
漁協は、今後2カ月以内の支払いを目指すということです。