
完成は26年後 熊本城の現在と未来は?石原良純×熊本市長「熊本城復興の道 特別対談」
2026年4月14日
熊本地震から10年。甚大な被害を受けた熊本県益城町で、14日夜、住民らが祈りを捧げました。
前震が起きた午後9時26分。益城町の震災記念公園には住民らが集まり、復興への思いや感謝などが書かれたおよそ650本の竹灯籠に火を灯しました。
益城町では10年前の熊本地震で震度7の揺れを2度観測。町内の家屋のおよそ98パーセントが被災し、関連死も含め45人が亡くなるなど甚大な被害を受けました。
住民
「何もない時に備えが必要だなって。有事の時だけじゃなく、普通の日常の生活の中で備えることって大事だなって」
「もう10年かという思いと、まだ10年しか経ってないという複雑な思いではありますね」
「4車線化とかハード面ではだいぶ復旧しているけれど、亡くなった方もいるので心の面での復興はまだまだかなって」

本震が起きた4月16日には、熊本市の熊本城ホールで犠牲者合同追悼式が予定されています。(一般献花 16日午前11時半~午後4時)