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2026年4月27日 18:55
八代市の新庁舎建設の談合疑惑めぐり百条委員会で4人を証人喚問へ

 熊本県八代市の新庁舎建設工事の談合疑惑をめぐり、28日の百条委員会で新たに4人が証人喚問されます。

 2022年に完成した八代市の新庁舎をめぐっては、入札の際、特定の業者に有利な基準が設けられ、その後、落札業者の利益となるよう事業費がおよそ5億円増額されたなどの疑惑が浮上しています。

 疑惑を調査する百条委員会では、4月14日、当時の工事発注に関わった市の職員が証人喚問に立ちました。

証人
「(当時の課長補佐から)この基準案に沿って『天の声から一言一句変更することなく業務を進めるように』と指示された」

 一方で、不正疑惑への関与が指摘されている成松由紀夫市議は…

成松市議
「警察も疑義があれば私の通帳でも何でもめくると思いますよ(金銭をもらっていたら)捕まってますって、もらっているという疑惑は断固否定します」

camera icon

 八代市議会の自民党会派の議員らも、百条委員会の調査は信憑性がないと主張しています。

 百条委員会は、28日、新庁舎建設に関わった職員ら4人を新たに証人喚問し、当時の状況について詳しく確認する予定です。

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