
熊本市への妊娠に関する相談 2025年度は4368件で過去最多に
2026年4月28日
熊本市の慈恵病院が運営する「こうのとりのゆりかご」について、蓮田健院長は、開設19年で約200人が預け入れられたと明らかにしました。
蓮田健院長
「5月10日でゆりかごは19年になります。約200人が預けられた」
「ゆりかご」は乳児の遺棄を防ぐことを目的に、親が育てられない子どもを匿名でも預かる施設で、2024年度までに193人が預け入れられています。
蓮田院長は7日の会見で、2025年度の預け入れについて、前年度の14人と比べて減少したことを明らかにしました。
また、25年度に預け入れに訪れた母親の居住地について、次のように述べました。

「(母親の)居住地が分かるケースと分からないケースがある。分かるケースについて、東日本がなかった。西日本ばかり」

東京・墨田区の賛育会病院が、去年3月に「ベビーバスケット」を開設したことが要因として考えられると話しました。