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2026年5月7日 18:23
こうのとりのゆりかご19年間で預け入れ約200人に「東日本からは確認されず」

 熊本市の慈恵病院が運営する「こうのとりのゆりかご」について、蓮田健院長は、開設19年で約200人が預け入れられたと明らかにしました。

蓮田健院長
「5月10日でゆりかごは19年になります。約200人が預けられた」

 「ゆりかご」は乳児の遺棄を防ぐことを目的に、親が育てられない子どもを匿名でも預かる施設で、2024年度までに193人が預け入れられています。

 蓮田院長は7日の会見で、2025年度の預け入れについて、前年度の14人と比べて減少したことを明らかにしました。

 また、25年度に預け入れに訪れた母親の居住地について、次のように述べました。

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「(母親の)居住地が分かるケースと分からないケースがある。分かるケースについて、東日本がなかった。西日本ばかり」

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 東京・墨田区の賛育会病院が、去年3月に「ベビーバスケット」を開設したことが要因として考えられると話しました。

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