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2026年5月25日 17:31
「到底承認されない上場果たした」 AI開発オルツ元幹部の男2人に有罪判決
「到底承認されない上場果たした」 AI開発オルツ元幹部の男2人に有罪判決
AI(人工知能)開発企業「オルツ」が110億円余りの売り上げを過大に計上したとされる粉飾決算事件の裁判で、東京地裁は元幹部の男2人にそれぞれ懲役3年、執行猶予5年を言い渡しました。
AI開発企業「オルツ」と元幹部の淺井勝也被告(46)、有泉隆行被告(53)は、創業者で元社長の米倉千貴被告(48)らとともに2022年から2024年までに合わせて110億円余りの架空の売り上げを計上し、嘘の有価証券報告書を提出した罪に問われています。
東京地裁は今月25日の判決で「本来であれば到底、承認されなかった上場を果たしており、証券市場に与えた影響は甚大」と指摘しました。
一方で、「元社長の米倉被告らの指示を受ける従業員という立場にすぎなかった」として、淺井被告と有泉被告にそれぞれ懲役3年、執行猶予5年を言い渡しました。
また、法人としてのオルツは罰金3億円の判決を言い渡されました。









