
飲酒運転の根絶呼びかけ「ハンドル握るのは殺人と同じ」熊本市の死傷事故から2年
2026年6月15日
熊本県の阿蘇中岳の火口で大破した状態のヘリコプターが見つかった事故から、まもなく5カ月。機体の引き上げに向けて準備が始まりました。

今年1月、60代の男性パイロットと台湾から訪れていた男女2人を乗せた遊覧ヘリの行方が分からなくなり、阿蘇中岳第一火口で大破した状態で見つかりました。
熊本県警は、6月12日、作業の実績のある県外業者に委託をして、無人重機による機体の引き上げを進めることを明らかにしています。
事故の後、立ち入りが制限されていた阿蘇中岳の火口周辺では、15日、立ち入りを許可された関係車両が出入りする様子がみられました。
阿蘇市職員
「今後どのような形の作業をするか、説明があった」
午後からは複数の重機が火口付近へ搬入されました。
熊本県警は、8月末までの引き上げ作業完了を目指しています。