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2026年6月18日 18:35
八代市庁舎建設めぐる汚職事件で八代市議ら組織犯罪処罰法違反で起訴

 熊本県八代市の庁舎建設をめぐるあっせん収賄事件で、新たな動きです。

 土木工事会社の元代表園川忠助被告と、元八代市議会議員の松浦輝幸被告の2人があっせん収賄の罪で、新たに起訴されました。

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 起訴状によりますと、2人はすでに同じ罪で起訴されている現職の八代市議会議員、成松由紀夫被告と共謀し、前田建設工業が庁舎建設工事を落札できるよう、八代市職員に指示したほか、建設業者が負担すべき工事費の一部を市に負担させるなどして、前田建設工業の利益を約11億円増やすようあっせんし、見返りに現金6000万円の賄賂を受け取ったあっせん収賄の罪に問われています。

 事件をめぐっては、5月末に成松被告が起訴され、園川被告と松浦被告は処分保留となっていましたが、3人の共謀関係が裏付けられた形です。

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 また、成松被告と松浦被告、東京都渋谷区の職業不詳、伊藤卓也被告、ウェブサイト制作会社役員の渡邊裕人被告の4人が、賄賂6000万円のうち、2001万円をマネーロンダリングしたとして、組織犯罪処罰法違反の罪で起訴されました。なお、4人と同様に組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された八代市の団体職員と園川被告については、処分保留としています。

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