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2026年8月3日 19:49
高市総理が熊本訪問 地震発生後初 避難所の被災者から支援求める声 上空から視察も
高市総理大臣は先月28日の地震で震度7を観測した熊本県氷川町の避難所を訪問し、被災者から直接、必要としている支援などについて話を聞きました。
高市総理大臣 「お困りごととか不安に思っていること、お聞かせ下さい。もう国でできること、全部やれることは全部やるつもりで参りました」
被災者 「10年前、地震にやられて、またここで。何も言えないですね。がっかりします。災害にあたっての支援をお願いします。もうそれだけです」
高市総理大臣 「分かりました」
また、被災者からは「犬が心配で息子夫婦は車中泊をしている」として、ペットの同行が可能な避難所の拡充や子育て世代への重点的な支援を求める声が上がりました。
高市総理としては被災者からの要望を踏まえ、今後の支援を進めたい考えです。
また、高市総理は町外のホテルや旅館の借り上げが進んでいるほか、「あすには宿泊可能で医療施設も伴う自衛隊の大きな船が到着する」と話し、避難所から移動したい時には躊躇(ちゅうちょ)なく移動するように呼び掛けました。
これに先立ち、高市総理はヘリコプターに乗り、爆発の起きたイオンモール熊本や煙突が倒壊した日本製紙八代工場などの被災状況を上空から視察しました。
高市総理が熊本県を訪問したのは地震発生後、初めてです。









