
熊本市40.3℃、菊池市40.2℃…初の「酷暑日」42人熱中症の疑いで搬送
2026年8月3日
高市総理は、地震発生後、初めて熊本を訪れ、避難所などを視察しました。
甚大な住宅被害を受けた氷川町。県によると、1261棟の家屋が被害を受け、うち全壊は、163棟となっています。
多くの住民が避難生活をしている氷川中学校を高市総理が訪れ、被災状況の説明を受けた後、被災者との懇談に臨みました。
(高市総理)
「お困りのこと、不安に思っていることをお聞かせください。国でできることは全部やりますので」
(被災者の男性)
「10年前の地震にやられて、またここで…。何にも言えんです。災害にあった人の支援をお願いします」
(被災者女性)
「息子夫婦は車中泊をしています。犬が心配だからです」
地震が起きた当時の状況を振り返り、ペットを伴っての避難や住宅被害への復旧支援などを求めました。

高市総理はその後、県防災センターに移動。木村知事と懇談しました。
(木村知事)
「総理の『できることはすべてやる』と発言していただきましたこと、その決意を受け、私どもは今、復旧、復興に向けた準備をしています」

高市総理は、会談後、必要な財政措置をするとして、今回の地震を特定非常災害に指定すると発表しました。