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2026年8月11日 05:53
被災の少年野球チーム 甲子園地元代表の活躍に勇気
熊本地震の影響で練習ができなくなっている八代市の少年野球チームが、甲子園で劇的な勝利を収めた県代表の高校の活躍に勇気をもらい、練習の再開を待ち望んでいます。
ガッツ少年野球クラブ 田島圭祐コーチ 「今グラウンドがこういう状況で野球ができないけど、しっかりこうやってみんな集まれる時にしっかり練習をして、家でできることも練習して、宿題も絶対するように」
発足から12年、八代市内で活動する「ガッツ少年野球クラブ」には地元の小学生ら22人が所属し、日々練習を重ねてきました。
グラウンドは段差なども生じて使用できなくなり、地震以降子どもたちは練習や試合の中断を余儀なくされています。
避難生活や断水が続くなか、10日にグラウンド周辺に集まった17人は、久しぶりの再会に笑顔を見せていました。
離れ離れになっていた間、子どもたちに勇気を与えていたのが、甲子園で劇的な初勝利をあげた熊本代表「有明高校」の活躍でした。
ガッツ少年野球クラブ チームメンバー 「全員が最後まで諦めずに戦っているところが感動しました」 「違うところでいいけん、早く(野球を)やりたい」
ガッツ少年野球クラブ 田島圭祐コーチ 「みんなと野球できるっていうのが一番子どもたちにとっていいことだと思うので、それを早く実現してあげたいですね」
グラウンド復旧のめどは立っていませんが、八代市は今後ひび割れた部分を土などで埋めて補修するということです。









