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2026年8月14日 18:51
火口から2キロ以内を立ち入り規制 阿蘇中岳の噴火警戒レベル3引き上げ

 福岡管区気象台は、14日午後3時45分に噴火警戒レベルを3の入山規制に引き上げました。

 阿蘇中岳では、12日午後7時ごろから火山性微動の振幅が増大し、14日午後3時すぎには、観測地点での平均振幅が毎秒4マイクロメートルを超えました。

 さらに、火山ガスの放出量も6日の調査では1200トンでしたが、2000トンを超えて急増していることから、福岡管区気象台は噴火警戒レベルを、2の火口周辺規制から、3の入山規制に引き上げました。

 3への引き上げは5回目で、2022年2月以来です。

 気象台は、火口から概ね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石および火砕流に警戒するよう呼びかけています。

火口周辺2キロ圏内を規制

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「安全確保のため、関係者以外は立ち入り禁止になります」

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 噴火警戒レベルの引き上げを受け、阿蘇火山防災会議協議会は、火口から2キロ以内の立ち入りを規制しました。

(観光関係者)
「すごく今びっくりした状態で、長引いたり、警戒レベルが上がったりするのが一番心配するところです」

 なお、立ち入り規制は、レストランや阿蘇火山博物館がある草千里駐車場よりも火口側で、駐車場などの利用は、引き続き、可能です。

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