
観光需要を喚起「九州復興割」実施へ調整 政府が支援パッケージに盛り込む方針
2026年8月20日
熊本県は熊本地震による災害廃棄物が約60万トンから100万トンにのぼるとの推計を発表しました。
熊本地震では3万5000棟あまりの住宅が被害を受け、このうち、約1500棟の全壊が確認されています。

木村知事は20日、視察に訪れた石原宏高環境大臣との記者会見で、災害廃棄物の発生量が6年前の熊本豪雨と比べて2倍または3倍にあたる約60万トンから100万トンにのぼるという推計を明らかにしたうえで、来年12月に廃棄物の処理を終える目標も示しました。

(木村知事)
「10年前の地震、6年前の水害よりも、もっと早くいこうということで、1年5か月で絶対終わらせようという目標を掲げました」
石原大臣は、廃棄物処理に向けて、市町村に財政支援する考えを示しました。