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2026年8月21日 12:46
千葉豪雨 巨大な積乱雲が繰り返し発生 気象研究所がレーダー解析
千葉県の豪雨について、気象庁の気象研究所がレーダーによる解析を行った結果、1時間に100ミリほどの猛烈な雨をもたらす巨大な積乱雲が繰り返し発生していたことが分かりました。
気象庁 気象研究所 足立透室長 「この一つの積乱雲が大きく、そしてより赤いたくさんの雨粒を伴っていたということが分かります」
気象研究所の「フェーズドアレイレーダー」がとらえた雨雲の変化です。
13日の夜、千葉県北部の上空では強い雨雲を示す赤い部分が繰り返し発生しています。
この周辺では1時間に100ミリ程度の猛烈な雨が観測されていて、足立室長は急激な大量の雨が長い時間続いたことで、大きな被害につながったとしています。
2015年の鬼怒川氾濫をもたらした「関東・東北豪雨」と比較すると、今回の豪雨は積乱雲の高さが2倍ほどで、より一層激しい雨だったことが分かります。
「この千葉県というまとまった一所の地域で発生したのか、そして、その積乱雲をそこで強く発達させた仕組みは何かというところを明らかにすることが大切だと考えられます」









