
イオンモール熊本の爆発事故 専門家による事故調査委員会が発足
2026年8月20日
熊本地震後に起きた爆発事故で、従業員が亡くなったテナント会社が、遺族に事実と異なる報告をしたとして謝罪しました。
大竹玖瑠美さんは、イオンモール熊本内の雑貨店「ハビタ」に勤務していて、爆発事故で亡くなりました。

22日に、ハビタの幹部らが遺族の元を訪れ、謝罪したということです。
遺族に提出した報告書によると、当初、亡くなった従業員の1人が「荷物をとりに戻りたい」と話したことを受けて、店側は売上金を金庫に保管してほしいと伝えたと報告していましたが、そうした事実はなかったとしています。

保身と動揺による事実と異なる報告だったとしています。
遺族は「なぜ最初から報告書通りの内容を出してくれなかったのか、ようやく玖瑠美に報告ができるが、ハビタへの怒りは消えることはない」とコメントしています。