
10年前の地震で液状化した2つの地区「10年前と同じ」「新たな被害なし」明暗を分けたのは…
2026年8月25日
元日本代表選手が熊本地震の被災地に駆けつけました。
7月の地震で震度7を観測した氷川町に姿を見せたのは、ラグビー元日本代表の五郎丸歩さんと、サッカー元日本代表の中田英寿さんです。

(被災者)
「結構ひどかったです。この家見た瞬間、みんな死んだかと思いましたよ」
宇城市では、地震で倒壊した住宅やNGOが支援活動をする避難所などをまわり、被災者らにエールを送りました。
(被災者)
「ものすごくうれしいですね。つらかったですね、何をしていいかも分からないし、先もまったく見えないんで」

その後、2人が向かったのは、宇城市の避難所で開かれた「子どもフェス」。元日本代表のアスリートら10人と、長引く避難所生活で、夏休みを満喫できなかった子どもたちのために、かき氷など1000食以上をふるまいました。

(五郎丸さん)
「私自身も九州出身ということもあって、本当にお世話になった九州に、何か一つでも恩返しができたらという思いで、本日参加させていただいているところです」

(中田さん)
「被災された方たちが、何を大切にしているのか、そういった聞き取りを多くしてました」
アスリートを派遣した日本財団は、JリーグやBリーグと連携し、9月も選手の派遣を検討しているということです。