
五郎丸歩さん、中田英寿さんら元日本代表アスリートが熊本地震の被災地に「恩返ししたい」
2026年8月25日
熊本地震で被災した学校では、夏休み明けに向けオンラインや、別棟での授業の準備を進めています。
(記者)
「こちらの校舎の外壁には、バツ印の大きな亀裂が入ってしまっています」
7月の地震で、震度6強を観測した宇土市にある宇土中学・高校は、校舎に亀裂が入ったり、階段が崩れたりするなど、被害が出ました。
(記者)
「奥に見えるのが特に被害が大きかった校舎です。そのため、この先は立ち入ることができません」

高校1年生と2年生の教室などが入る校舎は、被害が大きく、立ち入り禁止となっていて、9月1日からの新学期は、別の棟の教室を使うということです。
先週から夏期講習も再開していますが、自宅が被災したり、通学が困難な生徒もいることから、オンライン授業の準備も進めています。

また、夏休みが明けると、生徒たちが楽しみにしている文化祭もありますが、地震の被害で、教室の変更や規模の縮小など、例年とは違う形での開催を余儀なくされそうです。
(生徒会長)
「地震があって、身体的にも精神的にも、かなり傷を負っている生徒がたくさんいると思うので、文化祭で少しでも癒やして、その後の学校生活にもいけたらと思います」