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2026年8月26日 19:26
「久々で感動」被災地の高齢者に笑顔を 休日返上で続ける美容師の散髪ボランティア

 熊本地震で美容室も被災するなどし、髪を切ることもままならない中、散髪のボランティアです。

(美容師と利用者の会話)
「かわいくなるね。80歳のばあちゃんが若くなるとうれしいよね」

 散髪のボランティアがあったのは、熊本県八代市の高齢者施設です。

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(利用者)
「きょうは久々ですよ。久しぶりに切って感動しています。ありがとうございます」

 鏡町在住の北岡裕さんは、自らも被災しながら、発災直後から散髪ボランティアを続けています。

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(美容師・北岡裕さん)
「それぞれの職業を生かして、ボランティアができればいいねみたいな。髪を切りに来てくれているお客さまに言われて」

 地震発生以降、行きつけの美容室が被災するなどし、利用者が散髪できない状況が続いていることを知り、ボランティア活動を始めました。

(高齢者施設の代表)
「今までふさぎ込んでいた方もいらっしゃったけど、カットをしてもらうことでこんなに素敵な笑顔に戻られて」

 仕事が休みの日を利用し、美容師仲間と共に行っていて、これまで50人以上の人の髪を切りました。

(美容師・北岡裕さん)
「逆に元気もらえますね。僕の方が。ボランティアに参加できてよかったなって思える瞬間を、みなさんから僕が逆にいただいている感覚です」

 北岡さんたちは、今後も被災地で散髪ボランティアを続けていくということです。

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