
地震で損傷した煙突の撤去作業「9月中旬までに完了したい」日本製紙八代工場
2026年8月24日
熊本地震からまもなく1カ月。被害状況を確認するため、閣僚が相次いで熊本を訪れました。
国による支援のニーズを探ろうと、高市内閣の閣僚が相次いで熊本県内を訪れています。

木原稔官房長官は、大西一史熊本市長から説明を受けながら熊本城の被災状況を視察。小泉進次郎防衛大臣は、自衛隊が各地で行っている被災者支援の現場を訪問し、入浴支援にあたっている自衛隊員らを激励しました。
(金子国交大臣)
「(水道)本管から宅地内への配管修理が円滑に進むよう、住民からの問い合わせを一元的に受け付けていきます。対応可能な業者を紹介するコールセンターを、26日を目標に設置すべく、準備を行っています」

金子恭之国土交通大臣は、水道復旧への支援に言及。八代市、宇城市、氷川町で続いている断水は、8月末までの解消を目指していますが、宅地内の配管が破損している住民からの相談は、コールセンターで受け付け修理業者を紹介するということです。
政府は、8月中にもインフラ復旧や観光需要の喚起策などを盛り込んだ支援パッケージをとりまとめる方針です。