
九州自動車道 対面区間の本復旧は見通し立たず
2026年8月23日
熊本地震で被害を受けた日本製紙八代工場では、折れた煙突を撤去するための作業が進められています。
(西嶋宏一郎アナウンサー)
「損傷した煙突の横には大型クレーンが設置され、作業員が撤去作業の準備を進めています」

日本製紙八代工場では、7月の地震の影響で5本の煙突のうち、3本が損傷しました。
このうち、高さ110メートルの煙突は先端部分が折れたままとなっていて、先週から足場を組むなどの撤去作業に向けた準備が進められています。
日本製紙は、8月中に破損している先端部分の撤去を終え、9月中旬までに撤去作業を完了したいとしています。

八代工場では9人が亡くなっていて、現在も工場再開の目途は立っていません。